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命。

子供の頃から人が虫を無闇に殺すのに眉をしかめながら
同時に蟻を蜘蛛の巣やらアリジゴクの巣に入れて遊んでいたのだから
自分も随分勝手なものである。

主人公。

「すべての人は主人公であり、同時にその他大勢である」
と何時の頃からか自分は考えるようになった。
根拠は全く無いのだが自分はそれを確信している。


時間その2。

時間は永久に続くのかそれともいつか終わるのか悩んだことがあった。
出した結論は「どちらでもない」である。

大小。

「象が針の穴を通るより難しい」とは困難な事を示す例えで
「大きいものがその大きさより小さい通路を通ることが出来ない」
ということであるが大きいものを「象」より更に際限なく大きくしていき
「山が云々」「地球が云々」「宇宙が云々」…とすると
逆に「案外通ってしまうんじゃないか?」と思ってしまいそうになる。
(「宇宙」なんか)。

願い。

久米田康治氏の漫画で七夕祭りの短冊の中に
「ここにある全ての願いが叶いませんように」というのを入れる話があったが
「ここにある全ての願いが叶いませんように」というのも願いの一つなので
このままだとパラドックスになる。
何とかするとしたら「私以外のここにある全ての願いが叶いませんように」
とかになるのだろうか。

高熱。

平均気温が20000℃の世界があるとしたら
そこでは19900℃の熱気が冷凍攻撃になるのだろうか。

火。

子供の頃火事の時駆け抜けて家から出れば助かると思ったが
無理であろう。
盆の迎え火でさえあんなに熱いんだから。

雫。

濡れたものから落ちる水滴の大きさは大体同じである。
巨人の国があっても水滴の大きさは同じだろうし
小人の国があってもまた然りであるとすれば
巨人にとって水は細かい砂粒の集まりのように感じられるのだろうか。
小人にとっては水滴は厄介なものに違いない。

知識。

わかっているのにわかっていない事がある。
脳が体を調整することが出来るのは脳はそれを分かっているからなのだろうが
私たちはそれを再発見して「脳がこうやっている事が分かった」と言う。
私たちはいつか自分の脳に追いつけるのか。

夢。

「スズメノカタビラ」という草の名前を永年思い出せなかったのだが
先日夢の中で思い出した。